通信講座も千差万別! 講座選びは慎重に

よい通信講座の選び方

前の方のページで、市販のテキストではなかなか合格できない、というような内容の記述をしましたが、確実に合格を目指すためには、市販のテキストを使っての学習(独学)以外の方法を選択する必要があるわけです。
その選択肢のひとつとして考えられるのが、通信講座。
通信講座は、通学講座のように決められた時間に講義を受けに行く必要がないので、忙しい社会人の方や地方に在住の方にも最適な方法です。
教材一式を自宅まで届けてくれるので、すぐに勉強が始められますし、生活の中のスキマ時間を使って学習を進めることができます。

よいこと尽くめのように思える通信講座ですが、ひとつ難点を挙げるなら、講座選びが難しいことが挙げられるでしょう。一口に通信講座と言っても、カリキュラムの内容や教材、受講料など千差万別。値段の割りに質が高いと思われる講座もあれば、その逆の講座が存在しているのも事実です。
高い受講料を払って始めたのに、試験に合格するどころか最後まで勉強を続けられずに挫折する羽目になってしまったら… 
そうならないために、良い通信講座を選ぶ方法について考えてみましょう。

良い通信講座を選択するポイント

  • 教材に受講生の理解を深めるための工夫が見られるか
  • 講義を収録したメディアが付属しているか
  • カリキュラムの内容と受講料が適正か
  • サポートがしっかり受けられるか

テキストやメディアについては、前のページでもお話しましたので割愛しますが、一番重要な要素となるのは受講料についてでしょう。
受講料が激安なことを謳った講座は、講義メディアが付いていなかったり、内容がそれなりであることが多いですし、充実した内容で高い金額を設定している講座でも、かならずしも最後まで勉強を続けられるとは限りません。
大切なのは、自分がどの程度の内容の講座を望んでいて、受講料がその内容に対して適正かどうかを見極めること。
例えば、社労士講座の場合は、テキストや講義DVD、問題集や直前対策までがセットになった講座で、10万円前後というのが妥当な金額だと思います。

このような基準でさまざまな講座を比較検討し、自分にぴったりの講座を見つけることが、合格への第一歩となるに違いありません。
あなたも、合格へと確実に導いてくれる、ベストなパートナーを見つけてください。

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