読む人の理解を深めるための工夫がみられるテキストを選ぼう

よいテキストを選ぼう ~よいテキストの基準って何?~

そもそも、短期間で確実に合格へと導いてくれるテキストとは、どのようなものなのでしょうか。
たくさんあるテキストの中から、よいものを選ぶ基準となる項目をいくつか考えてみました。

  • 内容が合格点ギリギリのところまで絞り込まれている
  • 重要項目がカラーで見やすく色分けされている
  • 分かりにくい項目は、イラストや図表などで説明されている
  • DVDやCDなどのメディアが付属している

法律の勉強というと、“難しい”“とっつきにくい”というイメージを持つ方が多いことでしょう。社労士試験の勉強も同様で、難しい法律用語が羅列された分厚いテキストを一心に読み込む、というのが従来の勉強法とされていました。
しかし、法律初心者が知識ゼロの状態から勉強を始めて、短期間で確実に合格するためには、とっつきにくさや難しいハードルを下げてくれる“勉強しやすく覚えやすい”テキストが必要なのです。
ですから、前のページでも触れたように、内容ができるだけ絞り込まれていて、情報量を抑えたテキストを選ぶのが第一条件です。
そして、カラーで文字が色分けされていたり、イラストや図などで解説されているものの方が、より理解しやすく記憶に残りやすいと言えます。

テキストの内容には直接関係ありませんが、意外と重要なのがDVDやCDなどのメディアが付属しているかどうか。
これは、ガイダンスではなく講義が収録されているものかどうかを確認しましょう。これらのメディアによる講義とテキストとは相互補完的な関係にあり、ふたつを同時に使って目と耳から脳を刺激することで効率的な学習が可能となるのです。

以上のような基準で教材を選んでみると、いままでとは違った学習結果が得られるに違いありません。これなら、遠いと思われていた合格への道のりが、少し近く感じられるかもしれませんね。

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